賢さと活発さを同居させた豆柴の飼育
MAMESHIBA
豆柴は小柄な体格で可愛らしい見た目であるものの、元々は狩猟犬や番犬として飼われており、運動量が多い傾向があります。また、活発で警戒心が強いため、育てる際には甘やかし過ぎないようにしたり、社会化トレーニングをしたりすることも大切です。育ち方によっては飼い主様に甘えたり、初めて会う犬ともコミュニケーションを取ったりするようになることから、三重県で心の発達にも配慮したブリーディングを心がけております。
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すくすくと育った豆柴の魅力をご紹介
子犬の頃に社会性を身に付けた豆柴は、自立心と忠誠心を兼ね備えながらも周囲の犬や初めて会う人ともコミュニケーションを取りやすくなります。噛んだり吠えたりする行動も取りにくくなり、落ち着きのある犬に成長しやすいため、ブリーダーとして単に交配や販売を手掛けるだけではなく適切なケアに力を注いでおります。三重県で自然に囲まれた緑豊かな犬舎をご用意し、ドッグランで走り回ったり、ほかの犬と遊んだりするなかで心と体の健やかな成長を後押ししてまいります。